Syndesmosis tibiofibularis(脛腓靱帯結合)Tibiofibular syndesmosis; Inferior tibiofibular joint けいひじんたいけつごう [TA: A03.6.05.001] Feneis: 068 23

 脛腓靱帯結合は腓骨下端の内側面と、脛骨下端の外側面とは互いに粗な面で接し、骨間靱帯が両者を結合している。この部分には関節腔はないが、距腿関節の関節腔が上方にのびてくることがある。(1)前頚腓靱帯、(2)後頚腓靱帯。両者は、頚腓靱帯結合のそれぞれ前面と後面にある。

Membrana interossea cruris(下腿骨間膜)Interosseous membrane of leg かたいこつかんまく [TA: A03.6.05.002] Feneis: 068 24

 下腿骨間膜は脛骨と腓骨の骨間縁を結合する。その線維はおもに脛骨から起こって腓骨に向かって斜めに下行するが、それと反対に走る線維束も見られる。上部には腓骨頭に近く前脛骨動脈を通す縦に長い孔があり、下端には腓骨動静脈の貫通枝を通す小さい孔がある。

 

Lig. tibiofibulare anterius(前脛腓靱帯)Anterior tibiofibular ligament ぜんけいひじんたい [TA: A03.6.05.003] Feneis: 068 25

 脛骨と腓骨の骨幹靱帯の前面には脛骨下端から腓骨下端に向かって外下方に走る前頚腓骨靱帯があって結合を強める。

 

Lig. tibiofibulare posterius(後脛腓靱帯)Posterior tibiofibular ligament こうけいひじんたい [TA: A03.6.05.004] Feneis: 068 26

 脛骨と腓骨の骨幹靱帯の後面には脛骨下端から腓骨下端に向かって外下方に走る後頚腓骨靱帯があって結合を強める。

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最終更新日:2003年09月19日

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