| Vertebrae lumbales [LI-LV](腰椎、第一腰椎〜第五腰椎)Lumbar vertebrae [L I-L V] ようつい、だいいちようつい〜だいごようつい [TA: A02.2.04.001] Feneis: 002 28 |
胸椎に続く5個の椎骨で、その椎体はすべて椎骨の中でもっとも強大である。椎体の幅は下位のものほど大きく、高さは第3〜第4腰椎で最大である。椎弓も強大で、椎孔の形は三角形状である。腰椎の横突起は本来、この部の肋骨に相当するもので肋骨突起といい、本来の横突起は上関節突起の外側から後方に向かう小さな隆起として残っており、乳頭突起とよぶ。また、肋骨突起の根部の後面には下方に向かう小突起があり、副突起というのが、これも本来の横突起の一部が変形したものである。腰椎の棘突起は幅が広く、短い。側方から見ると、四角な板状でほぼ水平に後方へ突出している。
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| Processus
accessorius(腰椎の副突起)Accessory process of lumbar vertebra ようついのふくとっき
[TA: A02.2.04.002] Feneis: 002 29 A02.2.04.002 |
肋骨突起の下縁を根もとの方にたどると、短いつららのような小突起が下後方に突出している。横突起尖端の下部は、その外方から出る小さな棘状の[腰椎の]副突起であって、これこそが本来の横突起の変形したものである。
| Processus costiformis; Processus costalis(腰椎の肋骨突起)Costal process of lumbar vertebra ようついのろくこつとっき [TA: A02.2.04.003] Feneis: 002 13 |
副突起のすぐ前から側方に長く突出する扁平な突起は腰部の肋骨が癒合したもので、肋骨突起と呼ばれる。
| Processus mammillaris(腰椎の乳頭突起)Mammillary process of lumbar vertebra ようついのにゅうとうとっき [TA: A02.2.04.004] Feneis: 002 30 |
横突起は短く、後方に向い、上関節突起の外面に癒合して独立した突起をとらない。その尖端の一部の乳頭突起は上関節突起の外面上部より後に突出する鈍円な隆起となっている。

最終更新日:2002年09月13日