前腕の骨
前腕は肘関節から手首までをいい、橈骨と尺骨の2つの骨が存在する。解剖学的体位、すなわち掌を前方に向けたときに橈骨は尺骨の外側になる。前腕の2長骨で内側に位置するものが尺骨で前腕や手の解剖学で尺側ulnarという語が内側medialの代わりに使われることがある。また外側に位置するのが橈骨で橈側radialという語が外側lateralの代わりにおなじように使われる。橈骨の下端は手根骨との間に橈骨手根関節をつくり、前腕表層の筋の作用で手首の内・回転、屈曲、伸展にあずある。
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最終更新日:2002年09月13日