| Os cuboideum(立方骨)Cuboid りっぽうこつ [TA: A02.5.16.001] Feneis: 052 12 |
足根骨遠位列に属し最外側にある。踵骨と第4および第5中足骨との間にあり、内側縁が外側縁より長く、背面が背外側に向いた立方形をしている。外側楔状骨の外側にあって上面が外方に傾いた立方状である。外側面から足底面にかけて後外側から前内側へ走る溝が長腓骨筋腱溝で、溝の後方を境する隆起が立方骨粗面である。内側面中央に外側楔状骨に対する関節面があり、この外後方に舟状骨に対する関節面がある。近位端に踵骨に対する大きな関節面が、遠位端には第4および第5中足骨底に対する関節面がある。ギリシャ語のKybos(立方体)+Oeides(様)に由来する。
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| Sulcus tendinis musculi fibularis longi; Sulcus tendinis musculi peronei longi(長腓骨筋腱溝)Groove for tendon of fibularis longus ちょうひこつきんけんこう [TA: A02.5.16.002] Feneis: 052 13 |
立方骨の外側面から下面へかけて内方に向かって走る長腓骨筋腱溝がある。
| Tuberositas ossis cuboidei(立方骨粗面)Tuberosity of cuboid りっぽうこつそめん [TA: A02.5.16.003] Feneis: 052 14 |
長腓骨筋腱溝の後縁は高い稜状の隆起の外側半分を立方骨粗面という。長足底靱帯の着く所である。
| Processus calcaneus(踵骨突起)Calcaneal process of cuboid しょうこつとっき [TA: A02.5.16.004] Feneis: 052 15 |
立方骨の底側突起。近位関節面の下部をなし、斜上方に向く。踵骨の支持に働く。

最終更新日:2002年09月13日