慶應義塾大学
炎症性腸疾患センター

  


<Contents>

         

What's new?  更新内容、外来担当の変更など

 第21回IBDディスカッショングループ 勉強会&交流会を下記の通り行います。

第21回 慶應病院IBDディスカッショングループ 勉強会&交流会
日 時 : 平成20年9月27日(土曜)午後1時30分〜午後4時30分

場 所 : 慶應義塾病院 新棟11階 会議室 大会議室
     JR総武線「信濃町」駅下車、徒歩約1分

【内容・プログラム】
 第1部:講演    PM1:30〜PM2:30

(1)「現在のIBD治療における外科治療の役割」

             横浜市民病院 外科 杉田 昭 先生

※現在IBD(炎症性腸疾患)の治療は、薬物療法、内科的な処置が中心となって
います。このような状況下おいて、今もなお外科的処置が必要なケースはどういう
場合なのか。これからのIBDの治療のスタンダードはどうあるべきなのか外科医
の立場からのご意見を伺いたいと思います

(2) Q and Aコーナー  医療的な相談を中心に
慶應病院炎症疾患センター医師、医療スタッフがお答えします。
質問用紙は当日配布いたしますが、事前にございましたらメールにて質問をお寄せ
ください。
〜 休 憩 〜

第2部:患者交流会(第1部終了後、PM3:00前後〜)

『IBD生活相談』 〜IBD患者の生活面からのサポートをします〜
   患者体験交流など(詳細未定)    
世話人(林、小澤、中島)、IBDセンター医師他

*  終了時間はPM4:30の予定ですが、会進行の都合上時間が前後することがあ
ります。1部2部共に途中入退場自由です。レクチャー講師、演題内容は急な変更
をする場合がございます、ご了承ください。

【申し込み方法】
参加費:無料、参加は全く自由です(開催中、入退場自由)。
慶應病院の以外に通院されている方のご参加も歓迎いたしますのでお気軽にご参加
ください。院外の方は参加人数、連絡先などを明記して下記メールにてお申し込み
ください。
bdgroup@taurus.livedoor.com  

IBDディスカッショングループホームページ
http://members.ld.infoseek.co.jp/ibdgroup/ 

 

1.IBDセンターとは

2.スタッフ紹介

3.診療のご案内

4.慶應病院で現在行っている臨床試験・臨床研究について

5. 各種治療法の説明

LCAP/GCAP

レミケード

免疫抑制剤

6.潰瘍性大腸炎ってどんな病気?

7.クローン病ってどんな病気

8. 炎症性腸疾患冊子紹介(2001年9月25日新設)

 潰瘍性大腸炎

 クローン病

9.Q&A

10. 地域のIBD専門医

11. Link・・慶應病院IBDディスカッショングループ患者交流会 Web page

 

 Last update 2008.8.13


<連絡先>〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学病院
 電話:03-3353-1211(大代表) Fax:03-3341-3631
なお、電話ならびにFaxでの診療相談は受け付けておりません。


1. IBDセンターとは

 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)は原因が不明の慢性疾患であり、戦後我が国でも急速な増加がみられています。現時点では根本治療はありませんが、様々な治療法の工夫や進歩により、多くの患者さんは通常の生活が送れるようになっています。しかし治療に難渋し、手術を要したり、入院を繰り返す場合も決して少なくありません。また、若年で発症し、慢性の経過をとるため、患者さんの生活の質 Quality of life (QOL) の面からも多くの問題点を抱えています。

 我々の施設では以前から本疾患の診療および研究に力を注いでおり、現在まで約600人の潰瘍性大腸炎および約200人のクローン病患者さんの治療を行ってきました。さらに本疾患の原因究明、診療面の充実を目的として、わが国で初めての炎症性腸疾患センター(IBDセンター)を開設いたしました。1999年5月より午後に専門外来、7月1日からは事務局を開設し、他病院の医師を含めた定期的な症例検討会や他スタッフ(看護婦、栄養士)とのミーティングを通じて、診療内容の充実をはかっています。外来は原則として予約制ですが、患者さんが急に状態が悪くなった場合に、平日ほぼ毎日外来が行われていることより、専門医の診察を受けることができるのが本外来の1つの特徴です。

 欧米においては既に多くの施設において炎症性腸疾患研究センターが設置され、その原因究明・新しい治療法の開発にめざましい効果をあげています。今後、当センター独自の診療・研究を推進してゆくとともに、海外特にハーバード大学 IBDセンター(D. ポドルスキー教授)との国際的な連携により、本疾患の基礎的研究および新しい治療法の開発を目指してゆきます。

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 2. スタッフ紹介

医師 センター長  日比紀文(慶應義塾大学消化器内科教授)

金井 隆典 岩男 泰  緒方晴彦  井上 詠 岡本 晋 久松理一 矢島知治 長沼 誠

小林 拓 高田康裕 高山哲朗 斉藤理子 筋野智久

看護婦 外来看護婦 病棟看護婦

栄養士 武田 純枝 鈴木 和子

事務  高井 由貴 亀形 なお美

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 3. 診療案内

診療日   水、金、土の午前 月ー土午後 

           なお第1、第3土曜日は休診になります

外来担当 

曜日 担当医
(月) 久松
(火) 日比/長沼 (1,3週日比、2.4.5週長沼)
(水) 金井(AM)、 岡本(PM)
(木) 緒方
(金) 長沼(AM) 岩男(PM)
(土) 矢島(AM)、 金井(PM) 

   学会等の都合により変更されることがあります。

           ※ 祝祭日、福沢記念日(1月10日)、開校記念日(4月23日)、
            ならびに年末年始(12月30日より1月4日)は休診となります。

診療時間   AM 8:40-11:00 

          PM13:30〜16:00    

診療場所  慶應義塾大学病院 内科外来14番

        ※ 本外来は特殊専門外来になります。
        初診時には他院よりの紹介状が必要となりますので、御注意下さい。

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