腔内照射

 体腔内にアプリケーターと呼ばれる管を挿入し、その中に放射線の線源を通すことで対象となる病巣に集中して照射を行う方法です。
 当院では主に子宮の癌に対する初回治療もしくは術後の局所再発に対する治療として腔内照射を実施しています。
 子宮頚癌の治療では一般的に、子宮の中に一本、膣の中に2本の管を挿入、膣の中にガーゼをつめてこれらの管を固定します。 子宮腔内にきちんとアプリケーターを留置可能かを判断するために、事前に外来で診察を行います。 また、アプリケーターやガーゼを留置する時には痛みを感じることがあります。この痛みを軽減するために、治療開始前に痛み止めを使いええええます。
 この状態でレントゲンを撮影してアプリケータの位置を確認し、放射線の量を計算し、実際の治療時間を決めます。 照射時間は10〜20分程度で、照射中には特に痛みなどは感じません。アプリケータの挿入から照射終了まではおよそ1時間程度必要とします。


毎週火曜日・水曜日午後治療実施


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